越冬中のキタキチョウを撮影した後、前回ホソミオツネントンボのメス3頭が並んでいた場所に訪れて再び確認してみた。すると...
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皆無。。。やはり前日に最高気温が18℃まで上がった事により変化があった。
特に陽当たり良好な場所で休止している個体は、再び1週間後に訪れると居ないのが妥当。
ならばと再捜索を楽しんでみた。
ホソミオツネントンボ ♂
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ホソミオツネントンボ ♀
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オツネントンボ ♀
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ホソミオツネントンボを探していると、ひょっこり見つかったオツネントンボ。両種とも最高気温が二桁に達する日には多少の動きがあり、一桁台の日には撮影のため接近しても飛ばれない状態になる。そうした事から、転々と場所を変えながら冬場を過ごしている様子にある事が判明。自分なりの楽しみ方としては暖かく活動が目につく日では無く、敢えて気温が低く環境色と同化している日に発見して撮影する事が醍醐味。この週末は積雪の中の撮影に期待していたけれど、残念ながら雨の週末だった。
撮影日:1月17日

皆無。。。やはり前日に最高気温が18℃まで上がった事により変化があった。
特に陽当たり良好な場所で休止している個体は、再び1週間後に訪れると居ないのが妥当。
ならばと再捜索を楽しんでみた。
ホソミオツネントンボ ♂

ホソミオツネントンボ ♀

オツネントンボ ♀

ホソミオツネントンボを探していると、ひょっこり見つかったオツネントンボ。両種とも最高気温が二桁に達する日には多少の動きがあり、一桁台の日には撮影のため接近しても飛ばれない状態になる。そうした事から、転々と場所を変えながら冬場を過ごしている様子にある事が判明。自分なりの楽しみ方としては暖かく活動が目につく日では無く、敢えて気温が低く環境色と同化している日に発見して撮影する事が醍醐味。この週末は積雪の中の撮影に期待していたけれど、残念ながら雨の週末だった。
撮影日:1月17日